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HMcircuitへのご訪問ありがとうございます。
マイコンを含む電子工作や、オーディオをはじめとした電気製品の分解・改造・修理といった内容を紹介しております。パソコン関係もちょっと混ざっています。

※重要※

当サイトの内容を試される場合は、必要に応じて専門書を参照し、安全に注意して自己責任において実施してください。
当サイトを参照した工作によって生じた感電・火災等といった事故や、装置の故障等の不利益が発生しましても、当方は一切責任を持ちません。
またたとえ電圧が低くても、電気を扱うDIYには常に危険が伴います。
例えば電源電圧5Vのアンプでも異常発振に気付かず、パワTrが発熱し発煙に至ることもあり得ます。
掲載回路を試される場合、オシロスコープやテスターなど、適切な測定器を用いて安全を十分確認しながら進めていただけますようお願いいたします。

HMcircuit YouTubeチャンネルおすすめ動画

1 自転車発電

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オルタネータを自己励磁に改造することにより、励磁用のバッテリーやライト用ダイナモが不要になった非常にシンプルなエアロバイク型自転車発電です。
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自転車のライト用発電機を利用して、走行中に自転車発電し倍電圧整流してバッテリーに充電。 その電気を利用して、チャリにスピーカーを付けました。
DC12V出力で、クルマ用の携帯充電器も使用できます。
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自転車にカッコいい針のメーターを! 小学生時代からの空想が、mbedマイコンでついに実現!もちろんライト用ダイナモを電源に使っています。
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バイクの電気式タコメータを流用し、回転パルスの代わりに自転車ライト用ダイナモの発電周波数をカウントさせることでお手軽に自転車用アナログスピードメーターを実現できます。

2 オーディオ

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優秀なユニットのついたダイソー300円USBスピーカーの能力を引き出すべく、内部回路図を調べ、低域強化、トーンコントロールにより高音質化改造します。色々試しましたが、結局パッシブ化して自作アンプで鳴らすのが一番のようです。
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ダイソーで新発売された600円Bluetoothスピーカー。ハンズフリー機能や選曲ボタン等も搭載されてなかなか面白いです。早速分解してみましたが、残念ながら技適の関係で改造は不可能という結論に至りました。
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2019年、ダイソー600円Bluetoothスピーカーが新しくなりました!スピーカーユニットが先代より圧倒的に良くなっています。
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2019年、新たなダイソーBluetoothスピーカーが発売されました!USB/SDカード再生機能がついてお値段500円!
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2021年にダイソーBluetoothスピーカーに加わり売り切れ続出中の700円(税込770円) レトロタイプ。音が良く、分解をしてみると内部構造もしっかりとした作りでした。
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金属ボディで高級感があるBluetoothスピーカーを分解しました。基板に技適マークがついています。
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2021年、100円ショップキャンドゥ(can★do)から550円USBミニスピーカーが発売されました!ダイソー300円スピーカーのライバル商品であり、両者を比較しながら分解調査しました。
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クルマの交差コイルメーターを、AD変換とPWM制御で音楽に合わせて振らせます。
バスドラムをコンプレッサで音量圧縮することで、小出力アンプのサブウーハーでもベースを楽しめる回路です。
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軽トラ用のスピーカー内蔵カーラジオの固定イコライザを撤去し音質をクリアにし、AUX端子を増設しました。
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軽トラ用のスピーカー内蔵カーラジオ39101-82M12を改造し、AUX端子を増設しました。
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D級アンプに進化したスズキ/ダイハツの軽商用車向けのスピーカー内蔵カーラジオ39101-82M20を分解、ラジオ聴取中にスマホナビの音声を同時に流せるミキシングAUX回路を付け、さらに外部出力端子を生かしてサブウーハーを追加します。
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旧車のレトロなトヨタ純正FM/AMカーラジオを入手しました。接続ケーブルを自作して家庭でチューナとして使用します。
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ラジオを聴いているときにAUX端子にスマホナビの道案内音声が入力されると、自動でラジオ音量を下げて割込み!
まるで一体型カーナビであるかのようにスマホナビ音声とラジオが同時に聴こえるAUXを優先的に再生する回路のご紹介です。
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ジャンクで買ったカセットカーステレオ背面にある拡張端子をいじったら、抵抗一本でAUX端子が使えました。
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業務用構内放送設備に使用されるハイインピーダンスPAアンプを分解し、内部回路を調べました。SEPP式・DEPP式の2種類のアナログアンプタイプの回路図を掲載しています。
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昭和のラジオのような音がする、出力トランス付きのA級シングル電力増幅回路によるトランジスタアンプで遊びます。
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1980年代のブラウン管TVの音声出力回路に使われていた出力トランス付きトランジスタSRPPアンプを自作し、放送設備用ハイインピーダンススピーカーを鳴らします。
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汎用電源トランスを出力トランスとして使い、100V系ハイインピーダンススピーカーを鳴らせる10Wのアンプを自作します。入手しやすい12V単電源で動作し、シガーソケットやソーラーパネルでの駆動も可能な構成で、小規模イベントの簡易PAとしてもお使いいただけます。
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低発熱でパワフルな低音が楽しめるD級アンプを自作したい!でもIC買ってハンダ付けするだけなんて市販アンプ買うのと変わらない!ということでフルディスクリートです。分かりやすい他励磁式PWM方式です。
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3 クルマ

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両面テープがつかない布製の天井に、缶コーヒーの空き缶を使ってドラレコを固定してみました。
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エンジン始動時にACC電源が遮断される制御が入っている車種のための、エンジン始動時に通電を継続する電源コントローラです。エンジン始動時にドラレコやBluetoothオーディオレシーバが再起動してしまう問題に対処します。
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『おふろのルックみがき洗い』 でヘッドライト黄ばみ・曇りを掃除し、「夜間走行時の見えやすさ」の点から掃除前後のドラレコ画像で確認していきます。

4 NFC

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USBシリアルとTeraTermマクロを用いて16進数(HEX)コマンドを送受信し、windows環境からSONY製の技適付きNFC(非接触ICカード)リーダRC-S620/Sを動かし、FeliCaを検出してみます。
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SONY製の技適付きNFC(非接触ICカード)リーダSONY RCS-620/S が販売が終了し、RC-S660/Sにモデルチェンジしました。
RC-S660/SをまずはUSBシリアルとTeraTermマクロを用いて16進数(HEX)コマンドを送受信して制御します。

5 その他

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ダイソーで新発売された400円超音波加湿器を分解、音に反応してミストが出てくるオブジェに改造してみました。
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LED電球を裸で設置できるレセップキャップとスイッチを使い、シンプルでローコストな照明器具を構成します。
薄型の高輝度LEDを使用して、電源電圧12Vで使える、照明用の簡易ライトを作りました。
スプライトなどの高高度発光現象や雷の位置評定用電波観測機器の製作記事です。
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DCファンモーター用ソフトスタート付きスピードコントール回路です。オペアンプによる三角波比較PWM方式で、可変抵抗で風量の無段階調整が可能です。様々なDCモーターに使用可能です。
実験だけで終えた回路、満足していない回路、記事化しない・できていない回路、途中で放置した回路を置いています。
動くかどうかは分かりません。
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5 家電修理・改造

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ジャンクで購入した、昭和レトロなトランジスタラジオです。

6 パソコン

win8RPを使いながら待ちに待ったwindows8。早速購入してインストールしました。
※ただインストールしている写真を載せているだけのページです。
更新 win10へのアップグレードもしました。
予約した良いけど通知が待っていられないない!非推奨と言われている手動アップグレードに挑戦したところ、意外なほどすんなりと行きました。
機種変時にPC版までトーク履歴が消えてしまう仕様に無理矢理対処する裏技的な方法です。
特殊なソフトを使わず、windows10に標準装備されている仮想プリンター機能を使い、パスワード付きpdfのパスワードを解除して保存します。メールでもらったファイルを自PCに保存する時や社内で共有したい時に便利です。
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Android10で追加された「オーディオバランス」機能を使うと、スマホに接続したイヤホンや外部スピーカーの左右音量差が気になる時に簡単に調整できます。

その他

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私のYouTubeチャンネルです。本サイトで紹介している回路の動作動画や(一部は記事中に埋め込んでおります)、その他の電子機器などの動画を投稿しています。
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※mbedサイトへ飛びます
私のmbedリポジトリです。本サイトで紹介しているmbed使用作品の一部及びそれらで使うライブラリを公開しています。
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※GitHubへ飛びます
Win32 コアオーディオAPIを用いて自動音量調整をするアプリです。
Web会議、投稿オンライン動画視聴、ライブ配信試聴に適しています。
EndpointVolume API を用いて、リアルタイムの音声出力レベルを検出し、マスターボリュームを制御します。
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※hmpower ドメインへ飛びます
自作のAndroidアプリ(フリーソフト)です。
イヤホンが正しく接続されているかチェックし、スピーカーが鳴りそうならばメディア音量をミュートして教えてくれるアプリです。
Androidスマホは、マナーモード(=着信音OFF)にしていても、メディア音(ゲームや動画)は別のボリュームで管理されているため音が鳴ってしまうことがあります。
また、イヤホンの接続が悪く電車内で音が鳴ってしまう場面も見かけます。
そこで本アプリで動画やゲームの前にチェックすれば、上記のようなトラブルを未然に防止できます。

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※時々「記事の内容をクルマに取り付けてほしい/改造したパーツを送って欲しい」といった依頼が来ますが、クルマの改造代行、回路製代行等のご依頼は安全上の責任が持てないので有償無償問わず一切お断りいたします。有資格の専門店へご依頼ください。

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